こんにちは。こんばんは。
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以上です。
今回は神奈川県茅ヶ崎市新栄町にある「イトーヨーカドー 茅ケ崎店」にお邪魔します。残念ながら2025年1月5日で閉店です。
店舗前に到着。最寄りのJR茅ヶ崎駅から徒歩2~3分ほど。
建物の名前はカギサンビルといいます。運営元によると2025年冬にリニューアルして何らかの商業施設になるらしい。
空中通路ともお別れ……と思ったのですがリニューアル計画によると残るっぽいです。
茅ヶ崎なつかしの風景。
オープン時のすがた(どうぞよろしく)。
真っ白空間が増えました。
空中通路の正体。
ショッピングカートの写真ともお別れか……
駐車場はたぶん残ります。
5Fの休憩エリア。ベンチが並んでいる。
いち早く閉店してしまったサイゼリヤ。1Fの日高屋とロッテリアは12月末まで営業するっぽいです。
青い階段ともお別れか……
6F屋上の様子。立ち入り禁止なので窓から撮りました。昔はゲーセンなどあったらしいです。
6Fからの景色。
ARIGATO. SAYONARA.
「文学フリマ東京39」at 東京ビッグサイトに行ってきました。初めての文フリです(文学作品展示即売会)。
運営の方も含め、みなさんありがとうございました。
日記です。
いつも通り面白すぎる。「刺し殺す」みたいな気持ちを持っていた人の昔話は誰に聞いても面白い。
以上です。
ジモトぶらぶらマガジン「サンポー」にて記事を書かせていただきました。神奈川県横浜市戸塚区の東戸塚へ漫画「少女終末旅行」の第6巻を買いに行く散歩です。
少女終末旅行をWebで読んで泣きながらインターネットに転がる感想を観測し「うむうむ」言っていたのですが、Web掲載版と単行本ではラストの展開がちょっとだけ違うようで、東戸塚の本屋さんに僅かながら在庫があるみたいなので単行本を買いに行くことにしました。(FTD)https://t.co/FVvrxdsr6o
— サンポー (@sanpoojp) 2024年11月28日
こちらはおまけ記事です。東戸塚駅に到着。
女子トイレの存在が消されている(実際にはある)。同じような案内板が他の場所にもあったのですが、何か理由があるのでしょうか。
坂の街。
横浜の犬のフン注意看板。あと駅前と西武百貨店屋上に誘導しようとしている。
おお、雰囲気が良い……地元にもマンションの隙間にこういう場所ある。
痛そうだ。
仲間っぽい。
本屋の正体。何故か電気屋に入ってたりホントに施設内でちょっと迷った。
屋上広場にあったオブジェ。レア社がゲーム内に配置してそう。
坂の街なので斜めだ。
コナカタウン。遠くに見える鉄塔群がかっこいい。
屋上神社でお参りしました。
優しさかも。
ここに載ってないけどアネックス館の横にイオンスタイル東戸塚もあります。デカすぎる。
クラウドシティ。
東戸塚駅西口。
信号が低い位置にあったので撮りました。
緑とコンクリートの割合が絶妙だ。
季節によって色を変えそうな道。
とうとう発見して興奮しちゃった(身内向けのネタです)。
光の街のマーク。
階段状の展示会場だ。
マンホールの中身こうなってるのか。
このまま進めと言われた。
この辺りの団地エリア、ノスタルジーでした。
かわいいベンチもある。
水も流れている。
ヒロマルチェーン 戸塚川上店 横田商店。コンビニ名鑑の人が取り上げていた。
熊野神社。
社殿再建の記。
慰霊碑。
役目を終えたのだろうか。
神社横の畑。
茶色マンションの縮尺がおかしく見える。ストリートビューによると、けっこう新しい建物かもしれない。
エモ空。
天空の寺院。
品濃町公園。いろんな公園を見てきた自分からすると横浜っぽさを感じる。
お、大都会か?
ほっそい上に斜めのベンチ。
乗降客数が多そうな駅だ。
サンポーの方は少女終末旅行の内容に寄せた内容にもできたし、普段のおもしろ発見散歩記事に寄せることもできた。漫画を読んだ直後の熱を持った状態で、いつも通り散歩しその時の感情を素直に書くことにした。
今回は東京都八王子市鑓水の多摩美術大学アートテークギャラリーで行われた展覧会「仮設〈説〉と検証」にお邪魔します。
会場入り口に到着。実際は導線を間違えて出口から入りました。入口と出口の区別が無い可能性もある。
普段の美術館等では目にすることがほぼ無い、展示設営技術の文字通り"裏側"を知ることができます。
ネジ止めの手法や壁転倒防止の重石など。
WATCH LOGGER だ。
虹(テープ)。
什器とその寸法たち。
自分も仕事やらで設営の現場に参加したことが何度もあるのですが、設営技術って美大とかの教育機関にいないと学ぶ機会ってほぼ無いかもです。私は全然知識がなくて荷物運びとか周辺をウロウロぐらいしかやっていないかもしれない。プロジェクターを天井に吊るすのはめちゃくちゃ需要あるはずなのに、制約が多すぎて会場探しから大変苦労します。あと、展示台製作のためにラスベガスのホームセンター彷徨ったのは良い思い出?でした(海外でもホームセンターのワクワク感は一緒だった)。
プログラミングとかは学んだ知識やノウハウをネットに放流する文化がありますが、それって珍しい方なのかもしれない。HIPHOP(カルチャーの方)も昔は全然情報が出回っていなかったと思う。有料のワークショップがたま〜にあるぐらい。一方で現代は情報過多すぎて何が正しいのか、そもそも正解なんてあるのか、その辺の判断が難しくなっているのかも。
今回は神奈川県藤沢市辻堂神台にある藤澤浮世絵館にお邪魔します。
会場のあるココテラス湘南7Fに到着。最寄りのJR辻堂駅から徒歩5分ぐらい。
会場内は一部作品を除いて撮影可です。
誰の作品だったかな……視界を埋めるものが少なくて良い。
藤澤浮世絵館は無料かつ展示物入れ替えも定期的にあって面白いです。
6Fで廣川玉枝さんの個展「皮膚のデザイン」もやってました(無料!)。こちらも一部作品を除いて撮影可。
私は服飾のこと全然分からないし家にあるのも無地の服ばかりだけど、普段着ることのないデザインや自分のボディーライン的に似合わないだろうな的なモノを見れるのは楽しいっす。ジェンダーから来る固定概念みたいのも超越したい。
がっつり巨大オブジェもあった。このタイプの展示って「お手を触れないように」が多いけど、触ってもOKな生地もあって良かった。