本日はピアーズカフェ(PIER'S CAFE)等々力店にて軽食&ノマドです。
お店に到着。
東急大井町線の等々力駅より徒歩5秒です(お店の目の前が駅)。
パンがたくさん。1F&2F両方に席あり。
クロワッサンサンドとアイスコーヒーを注文。
カウンター席には電源あり。フリーWIFIもあるのでなかなかの穴場的ノマドスポットです。
等々力渓谷もすぐ近くでオススメ。
本日は日本一のモグラ駅として有名な群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽にあるJR上越線の土合駅に行きますよ。
「日本一のモグラ駅」として有名な群馬県のJR土合駅に行ったときの写真。486段もの階段を降りた先にある地下深くの秘境駅です。空気がひんやりしていて気持ち良い。 pic.twitter.com/fWUfUj3QRl
— hahTD (@eatora22) October 25, 2019
駅情報はこちら。
土合駅前に到着、今回は車で来ました。群馬といっても新潟の清津峡渓谷にまあまあ近いです。
ちなみにトイレは入り口横にあります。
待合室の様子。
こちらは時刻表。本数は少ないので注意。
上りと下りでホームが異なります。有名な地下への階段は下り側(越後湯沢方面)です。
謎の見晴らしスペース。
まずは地上ホームへ。
海抜665mらしい。
谷川岳の山並み。有名なのは地下ですが地上ホームも良い雰囲気です。
次は地下ホームへ向かいます。
連絡通路を抜けていきます。
窓から渓流を望む。
階段前で振り返る。
こちら有名な地下ホームへの階段です。
ちなみにこの長い階段は462段あり、連絡通路の段数を加えると486段となります。
なかなか辛い階段ですが途中にはベンチもありますよ。以前はエスカレーター設置の話もあったそうですが……
なんやかんやで地下ホームに到着。
日本一のモグラ駅。改札口まで約10分とありますが足パンパンになるので注意。人によってはもっと時間が必要でしょう。
地下ホーム内の様子。空気がひんやりしていて気持ち良いです。
こちらのホームにもトイレありました。
ここからは一眼レフで撮影した写真を連投しますよ。
階段上より。
階段下より。
地下ホームの様子。
以上、ざっくりですが土合駅のレポートでした。アクセスがちょっと大変ですが、非日常感が味わえてオススメです。
本日は新潟県十日町市にある清津峡渓谷トンネルに行きますよ。日本三大渓谷の一つらしい。
新潟県は清津峡渓谷トンネルに行った際の写真。山奥の絶景が楽しめます。幻想的な自然とアートの空間です。 pic.twitter.com/Hack0zZTZX
— hahTD (@eatora22) October 22, 2019
アクセスは公共交通機関だとJR越後湯沢駅より森宮野原行き急行バスに乗車し清津峡入口バス停で下車、そこから徒歩で約30分だそうです(大変)。私は友人の車で行きました。
トンネル近くにある第2駐車場に到着。
激しめの渓流がすぐ横にあります。
上から見るとこんな感じ。もう少し待ったら紅葉シーズンでめちゃくちゃ綺麗だったでしょう。
お目当のトンネルもある清津峡温泉街へ向かいます。駐車場から徒歩5分ぐらいかな。
見えてきました。規模は小さめです。
こちら温泉街メインストリート。お土産屋さんやお食事処もあります。
ソフトクリームを買います。
この通りを進んでいくとトンネル入り口です。
途中にカフェ「エントランス Periscope」があります。
お土産も買えるし足湯もあります。農作物Tシャツみたいな商品がイケてました。
そんなこんなでトンネル入り口に到着。
トンネルに入るため大人600円、子ども300円の利用料を支払います。
トンネル内の通路は怪しい感じ満載です。
清津峡の歴史など。
邪悪なトンネル。
見晴所その1。
大迫力です。
見晴所その2。真ん中のオブジェはトイレです。
まだまだ進みます。
見晴所その3です。ちなみにこれらのトンネル自体が「Tunnel of Light」というアート作品です。
さらに怪しい通路を進むと……
トンネル終点のパノラマステーションに到着です。水鏡で反転する渓谷で有名。
ちなみにめちゃくちゃ人多いです。
両端は水が浅くなっており反対側まで歩いていくことができます。とはいっても靴によっては靴下浸水するので注意。
反対側から振り返った様子。混んでます。
渓谷の様子。力強い大自然に圧倒されます。
大自然も堪能したので駐車場に戻ります。ちなみに駐車場に空きが無い場合は待たされます。この写真でも渋滞中。
以上、清津峡渓谷トンネルのレポートでした。季節によって変化する素晴らしい景色が堪能できるでしょう。ただ混んでるので訪問時間には注意です。
本日は東京都世田谷区にある自然スポット「等々力渓谷」に行きますよ。
等々力渓谷は駅からすぐの距離にありますが、案内図もあるので道に迷うことはないでしょう。
「成城石井 等々力店」の横に渓谷の入り口があります。
こちらの通称「ゴルフ橋」横に階段があり渓谷内に入れます。
こちら地図。多摩川方面へ向かっていくことにしましょう。
橋から見下ろすとこんな感じ。
メガネ橋を下から。
都内の気軽にアクセスできる場所にこんな自然あふれるスポットがあるのは貴重ですね。
振り返った様子。
遊歩道を進んでいきます。空気がおいしい。
せせらぎ。
都会の喧騒とはサヨウナラ。
稚児大師御影堂かな。幻想的です。
こちらは神変大菩薩堂です。
付近にあった甘味処「雪月花」。
こちらは等々力不動尊明王院です。等々力満願寺の別院とのこと。
寺院を出たところ。右側の目黒通りを北上していくと等々力駅に戻れます。
こちら反対側。多摩川方面を望む。
以上、等々力渓谷のレポートでした。本当に都内であることを忘れるぐらい自然を感じるスポットです。平日で人が少ないのもラッキーでした。オススメです。
本ブログも利用しているはてなブログをhttps化する手順をメモしておきます。https化によりWEBサイト全体の通信が暗号化されセキュリティが向上する感じです(ざっくり)。もちろんSEOにも影響するので、まだの人は早めの対応が必要です。
上記URLにもあるように、ダッシュボード→設定→詳細設定→HTTPS配信より「変更する」ボタンを押下するだけで、はてなブログ側での対応は終了です(変更後は上の画像のようになります)。
※ユーザー独自に埋め込んだHTTPの画像やスクリプトがある場合は別途手動で対応する必要がありそうなので注意してください。
また忘れてはいけないのが以下のような連携サービス。私が使ったことのあるものについては備忘録として残しておきます。
左側メニューより管理→プロパティ設定→デフォルトのURLを変更しましょう。
メニュー左上のURLをクリックしてプロパティを追加します。「ドメイン」か「URL プレフィックス」を選ぶように言われますが、私のような無料ブログのサブドメインを使っている場合は後者を選択して追加します。
無事追加できたら新しいHTTPSリンクのサイトマップを送信しましょう。
右上にある登録情報→サイト情報の登録修正よりすでに登録してあるURLを修正しましょう。
こちらは元からドメイン名しか登録されていないので変更の必要なし(のはず)!
今更ながらブログのhttps化を行なった。Amazonアソシエイトに登録しているURL情報も変更しないとなと思っていたけど、こちらは元からドメイン名だけ登録されているっぽいのでいじる必要は無い模様。A8とかはスキーム名も含めたURLが登録されているので、変更しないといけないっぽい。
— hahTD (@eatora22) October 6, 2019
他にもサービスによっては対応が必要な場合があるのでご自身で確認してみてください。
最後にデメリット(注意点?)として、サーチコンソールで新しいサイトマップ を送信してもインデックス登録がうまくされない場合があります。私の場合は「重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」と表示され、HTTPリンクがGoogleにより正規リンクとして選択されてしまっているパターンが多かったです。
調べていると1つ1つのURLに対して「インデックス登録をリクエスト」すればよいという情報もありましたが、私の場合はそれでもうまくいきませんでした。
現在も有効な対策は分からないのですが、時間の経過とともに徐々に正しくインデックス登録されている件数が増えているような気がします。またアクセス数的にも今回のHTTPS化においては特に影響も無さそうなので今のところは安心です。
以上、簡単ですが備忘録でした。
本日は「後楽そば 五反田店」にお邪魔してます。元々は有楽町にあったお店が移転してきたものです。
五反田駅よりすぐの場所にあるお店に到着。カウンターのみで基本は立ち食いです。
焼きそば大盛り(500円)に生卵トッピング(70円)で注文。知り合いからオススメされており気になっていました。昔ながらの焼きそばという感じで素朴なおいしさです(昔ながらというのもよく分かりませんが)。
五反田の街並み。味がある街。