- ここ半年ぐらい、記事(日記や雑記のラフなもの含む)をシェアして反応し合う感じのSNSがちょうど良いのではと感じている。
- 言葉を連ねるときの思考サイクル、公開ボタンというある程度の緊張感、削除ボタンのそこまで気軽には押せない感、など自己でも完結するゆるめの責任感がほどよい繋がりを生み出してくれるのではと期待しているのだ。
- 改めて考えるとmixiがちょうど良かった気がする。なんでmixiって廃れてしまったんだっけ。TwitterやFacebookが普及しだしたから?
- Twitter的システムが悪意の増幅に大きく寄与しているのは大半の人たちが気づき始めてると思うけど、ネガティブ感情を刺激した方が依存性は高いし、まさしく電子ドラッグとなってしまった。
- mixiにもいつぞやから呟きタイムラインっぽい機能追加されてなかったかしら。
- はてブも記事ベースだけど悪意の巣窟みたく捉えられだしたのは何故だろう(昔も最近も知らない)(運営側が改善しようとしているのも知っている、と一応書いておく)。匿名だから? ヤフコメは携帯番号を必須にしたんだっけ。
- Twitterは捨て垢を気軽に作れないように登録制限かけたらちょいまともになる気がするけど現状どうなんでしょう。
- 特定のサービス依存も良くないけど依存しないとユーザも増えないよな。せめて記事のテキストやマークダウン出力は必須だなあ。昔のnoteはエクスポート機能無くて叩かれてたよな。
- 健全なSNSはたぶん儲からないのだろう的な絶望感もあるぞ。
- 微妙に話が逸れ始めたけど、思考の発信前に少しの時間をかけさせるのが一番必要、というか自分が求めている在り方なんだと感じる。
- そもそもで言えば、近所に友達がいれば普通に健康になれそう(同時にSNSタイムも減りそう)。でも健康の話だけでもないよな。
以上です。これぐらいの雑記で良いのだと思います。これをX(Twitter)にシェアしているとしたらその時の自分は虚無の顔をしてそうだ。