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ダンスしたりアプリ開発したり旅したりしているBBOYのブログ

【転職?】プログラミングが嫌いだったダンサーの自分が今はエンジニアとして働いている理由

はじめに

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私、大学では情報工学を専攻し社会人の現在もエンジニア(&ダンサー)として仕事をしています。そんな自分なのですが、大学4年の夏辺りまではプログラミングが嫌いだったのです……

そんな私が嫌悪感無く仕事でもプログラミングできるようになったきっかけを書き記しておこうと思います。エンジニアへの転職を考えている方にも何か参考になるかも。写真のように路上でノマドする必要はないです。

結論から書くと、「作りたいものを見つけろ」です。

 

プログラミング嫌い時代

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そもそもなぜプログラミングが嫌いなくせに情報系の学部に進学したかというと、大学受験の時点では好きでも嫌いでもなく今のご時世とりあえずIT系に行っとくか!ぐらいの軽い気持ちだったのです。

しかし、 実際に入学して講義を受けてみると初めのうちは何となく理解できていたものが、学年も上がり講義が進むにつれ内容が意味不明になってきたのです。課題も重くてなかなかキツかった……

単位を取るのに精一杯で、プログラミング自体はどんどん嫌いになっていってしまいました。

 

転機

そんな私もいつのまにか大学4年となっており周りは院に進学する人が多かったのですが、プログラミング嫌いな自分は早く卒業して情報系とは違う職種になろうと就職活動をしていました。

そんな時、たまたまこのプロジェクトの存在を知りました。 

research.rhizomatiks.com

 

たしか、Perfumeのライブ演出等を手がけるライゾマティクスの真鍋大度さんが、TV番組の情熱大陸に出演されていたのを見たのがきっかけだったかなあと思います。その中で聴覚障害を持ったダンサーさんに電気刺激で音を伝えるデバイスの開発をされていました。

自分も当時はがっつりブレイクダンスをしていたので、初めてこのプロジェクトの存在を知った時はとても感動したのをよく覚えています。

すごくつまらないイメージしかなかったプログラミングで、こんな楽しいもの・素晴らしいものが作れると知ることができたのです。そこでやっと私は真面目にプログラミングを勉強し始め、今ではエンジニアとして働きつつダンサーのための研究開発をしたりしています。

hahaeatora.hateblo.jp

 

 【結論】振り返りってみると

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そんなこんなでがっつり方向転換できた私なんですが、正確にはプログラミング自体が好きになったというよりは、作りたいものを作るための手段としてのプログラミングが好きになったんですよね。

小学校時代は自由工作が好きだったし、プログラミングを真面目にやりだす以前もダンスのネタを作ったり映像制作したりっていうのは好きだったんです。つまり、昔から"モノづくり"が好きでその手段の中にプログラミングが加わったという感じです。

プログラミング始めたての人がとりあえずなが〜い入門書を全部読もうとしたりする場合がありますが、それよりは自分が何を作りたいのか決めてそれに必要な箇所だけ勉強するのが良いと思います(よく言われる話ですが)。

その方が楽しく続けられますからね。自分の場合、大学時代は作りたいものもなく課題としてこれ作れと言われたものをただこなし

ていたのがプログラミング嫌いになってしまった原因なのだと思います。

自分はBBOYなので、ストリートカルチャーやりつつエンジニアもやってますって人が増えると嬉しいですYO。

 

とりあえず本を紹介してみる

色々書きましたが、手元に何もない状態でプログラミング始めるのも大変なので、おまけで勉強になりそうな書籍を数冊紹介してみようと思います(謎の情報商材やプログラミングスクールを紹介するブログより良心的)。とはいえ、必要な情報をちゃんとググれる人ならネット検索だけでも十分かなとは思います。

 

iOSアプリで何か作りたい人

プログラミング言語のSwiftでiOSアプリを作りましょう、という本です。この本の良いところは、他の入門書でよくある「言語の記法を学ぼう!」や「"クラス"の概念を知ろう!」という感じではなく、「こういう機能のアプリを作りたいからまずはこれをやろう」的な章立てになっているところです。すでに書いたように、まずは作りたいものを作るって人に向いているんじゃないかと思います。

流行りに乗っかってAI(人工知能)作りたいぜって人
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

私も最近はブレイクダンスの動きを認識するAIを作っていたりするんですが、自分もDeepLearningを始めるにあたって最初に読んだ本がこれです。深掘りしすぎることもなく、深層学習をやるにあたって必要な知識を交えながらPythonを使って実際にAIを作ってみよう、という本です。説明も分かりやすい良き入門書です。ただ、TensorFlowのような有名どころの機械学習ライブラリは使っていないので、簡単なコードで今すぐAI作りたいって人には向いていないかと思います。

慣れてきたので改めて正しいプログラミングを学びたいという人

簡単なコードは書けるようになったけどそもそも良いプログラミングって何?って人が読むと良さげな本です。自分も過去の職場のスーパー玄人エンジニアの方に「初心者が読むには良いんじゃない?」と言われたので、その言葉を思い出しつつ紹介しておきます。

 

とりあえず何冊か紹介してみました。気が向いたら追加します。

でもいきなりお金出して本買うのもなあって人は、ネットで調べながら何かしら作ってみるで良いと思います。何よりもまずは手を動かすのが大事ですからね。

 

よろしければこちらの記事もご参照ください。

hahaeatora.hateblo.jp