アホンダラ言いますわ！！！
ニャーン。
【大田区】ソラムナード羽田緑地にて飛び立つ飛行機を眺めながらのんびりしたかった【羽田空港】
本日は京急線の天空橋駅と羽田空港の間にある「ソラムナード羽田緑地」に来ております。
公園前に到着。天空橋駅からも羽田空港からも徒歩10分ぐらいかな。
トイレもあります。
空も広くて気持ち良い。
羽田空港内の飛行機が観察できます。
そのためか撮影スポットにもなっておりベンチ付近はのんびりできません。前に来た時は空いていたのでタイミングかも。
飛び立つANAの航空機。
東京湾方面を望む。
建設中の橋「羽田連絡道路」。川崎のキングスカイフロントと繋がる予定。
羽田空港船着場もあります。
もう一つのベンチは空いていました。これより先は工事中のため通行止め。
この道をまっすぐ進みますと羽田空港第3ターミナル（国際線）です。
迫力あります。
歩道通行止ですぞ。
【iClever IC-BK06】文字盤が斜め配置のBluetooth折りたたみ式キーボードが楽でおすすめ【手荒れ防止】
今回は折りたたみ式キーボード「iClever IC-BK06」のレビューをしようと思います。
購入のきっかけなのですが、先日手荒れ防止用に手袋を買った記事を書きました。どうもノートPC備え付けキーボードからの排熱が原因の一つみたいなので外付けのキーボードを購入しようと思った次第です。あと、PCは荷物になるのでスマホ&キーボードだけ持ち歩いてブログ執筆したいなというのも理由です。
商品到着。
本体はこんな感じ。レザー調のデザインで落ち着いた雰囲気。
開くとこんな感じ、自動で電源が付きます。ペアリングを済ました状態だとBluetooth接続も一瞬です。
文字盤は左右に分割されておりしかも斜め（傾斜7度）で、私にとっては初めての英語配列キーボードです。やはり最初は戸惑ったものの、斜め配置は腕（肘）が自然と開いてポジション的に楽ですし英語配列はまったく違和感ありませんでした。むしろ今後は日本語配列でなくても良いかなというぐらいの印象。
一つ面倒だなと思ったのが、日本語→英語の入力切り替えでキーを二つ入力しないといけなかったことです（私の操作方法が合っていればですが）。他はそんなに不満は無かったです。
折りたたむとサイズもコンパクトで重さも172gと軽いです。良い感じに比較できるものが無かったのでボトルガムを置いてみました。
もちろんキーボードからの排熱も無いので手へのダメージも少なくてすみそうです、オススメ。
【東京】人が全然いない羽田空港国際線ターミナルでノマドする
今回は羽田空港第3ターミナル（国際線）に来ております。
京急線の天空橋駅から徒歩20分ほどで到着。ちなみにこの時お腹がめちゃくちゃ痛かったのですが、1Fエントランスプラザのトイレが封鎖されており焦りました。
こちらは3F出発ロビー。コロナの影響なのか国際線はほぼ欠航しており人が全然いません。
4Fから見下ろしてみる。
残念ながら5F展望デッキは閉鎖中。まあ人が集まるから仕方がないでしょう。
ガラガラの4F江戸小路。どのお店も営業していません。
ファーストフード店（FAST FOOD AREA）は営業時間を短縮しながらもやっているようです。空港職員さんも利用しますからね。
モスカフェ羽田空港第3ターミナル店にてノマド。期間限定発売の「瀬戸内産はっさくレモン ジンジャーエール」を注文。ここは空港内のモノと別に電源&WIFIがあって便利。
すぐ近くにある展望エリア的な。
こちらは3Fからの眺め（東京方面）。
人が少なくてノマド作業が捗りました。空港好きなので楽しかったです。
【品川区】新しく開店した「コメダ珈琲店 ワイヤーズホテル品川シーサイド店」に行ってみました
今回は7/5（日）に開店した「コメダ珈琲店 ワイヤーズホテル品川シーサイド店」に行ってみました。オープン初日での訪問です。
店舗前に到着。ちょうど京急本線の青物横丁駅と鮫洲駅、りんかい線の品川シーサイド駅の真ん中ぐらいに位置しています。
昨今の状況もあり店舗入り口では検温もしていました。
店内の様子。コメダ珈琲にしては少しこじんまりしている印象。窓際にはカウンター席もありました。
私はテーブル席に案内してもらいました、コンセント付き。コメダWIFIもあるのでノマドできます。
ミックストーストを注文。毎度のことですが具沢山すぎてタマゴがボロボロ落ちます。
食後のアイスコーヒー。
開店直後ということもありまあまあの混み具合でした。5-7日の間は18時閉店となるらしいので注意です。
【Windows10】同一環境に複数バージョンのCUDAをインストールした話
YOLACT++用の環境を構築するにあたって普段使用していたものと別バージョンのCUDAを入れる必要があったので備忘録です（以下の記事でも触れていますがこちらにも残しておきます）。
といっても特別な対応は必要なくて、写真のようにバージョンごとに異なるディレクトリに格納してくれます（「Program Files\NVIDIA GPU Computing Toolkit\CUDA」以下を参照）。
cuDNNインストール時もその分けられたディレクトリ別に必要なファイルを追加するので問題なし（対象ファイルは以下の記事も参照）。
システム環境変数もバージョン別のパスが勝手に追加されていました。<CUDA_PATH>の方は10.1になってるけど今のところは問題なし。
以下の記事も参考にさせていただきました。
