透過型のスクリーンを使用したネタを検証しています。
fire dancer test#azurekinect #touchdesigner #nvidiaflow #toprock #designium #chikob pic.twitter.com/qc66hVN1gd
— 黎明hahTD (@eatora22) 2020年8月28日
Azure Kinectで取得した人のシルエットに対してTouchDesignerのNvidia Flow(可燃性流体のシミュレーション)で炎っぽいものを発生させています。二つ目の動画では更にフレーム差分を使い人が動いた時だけ炎が発生するようになっています。
こちらは以前に作ったスリットスキャンを用いたネタのスクリーン投影バージョン。とりあえず「Slit Alien」と呼ぶことにしました。
両手の位置にビジュアルが反応するやつ。チュートリアルをちょっといじっただけです。
自分の位置に合わせてビジュアルの描画向きが変わるというもの。透過でなくてもよい。
透過スクリーンは最終的にこちらの作品に使われました。