今回は神奈川県川崎市川崎区砂子にある「エクセルシオール カフェ 相鉄フレッサイン川崎駅東口店」にてノマドです。
店舗前に到着。
今日は電源付きの大きなテーブル席に座りました。
Blenderの勉強をするなど。
昔にもこちらの店舗の記事を書いた気がしたのですが見当たりませんでした。ここのソファー席は超ふわふわでオススメです。
声優でありアーティスト活動もされている牧野由依さんのライブ「YUI MAKINO LIVE CONCERT FIVE6THREE7」に行ってきました。アーティストデビュー15周年目となる記念のライブです。ご時世的な問題もあり延期となっていましたが、緊急事態宣言も明けた4/2(金)に無事開催されました。
ビルの周りだけ雲が開けてかっこいい……会場は東京の恵比寿ザ・ガーデンホールです。恵比寿に来たの2年ぶりぐらいかも。
感染症対策のため会場の座席は間隔を一つずつ空けた状態。マスク必須で声出しも禁止です。しかしライブを開催してもらえるだけでも非常に感謝。対面のライブ自体、めちゃくちゃ久しぶりなのでテンション上がりました。
そんなこんなでライブスタート。一曲目は「ユーフォリア」、続けて「もどかしい世界の上で」でした。ちょうどARIAの新作も公開された直後だったのでいきなり涙腺にびびっと。そして「NHKにようこそ!」は私のバイブルなので無条件で脳みそがぐわんぐわん反応しました。ただ後ろの席だったので、ここ数年目の悪い私は牧野さんはじめ演者のみなさんのお顔がよく見えず、つれ〜!
ライブ中盤では15周年を記念した15分15曲メドレー。ステージ端に電子板タイマーが設置されそわそわしながら楽しみました笑。できるだけ色々な曲を披露されたいとのことでファンの私たちにご配慮いただきました(大感謝)。こんなご時世で聴く「ワールドツアー」も感慨深いものがありますね。旅行行きたい。
いつぞや「雨降花」と「ダークサイドについてきて」もライブお待ちしております。私の名前のサンプリング元でもあります。これ生で聴いたら昇天しちゃうかも。
そんなライブも最終ブロックです。バンド編成を活かしたアレンジが中心。個人的に大好きな「secret melody」が聞けたので満足。あと今回、照明さんが良い仕事してますね……視覚的にもすごく気持ちの良いライブでした。天井のLEDも何のツールで制御しているんだろーとエンジニアの端くれとして気になっていました。いつかビジュアル面の演出としてお仕事でもご一緒したい。
最後はアンコールもありました。新曲の初披露もあり。今の世の中って音楽をはじめエンタメ業界の人間にとって超辛い状況だと思うのですが、そんな中でも新作を発表し続けてくれているアーティストの皆さんには感謝しかないです。
ライブ全体としては思ってたより長丁場だった印象。演者のみなさんめちゃくちゃ疲れてそうですね……ありがたや。最後のバイオリン雨宮さんの挨拶がおちゃめだった気がする。
最後になりますが、久しぶりのリアルなライブで且つそれが牧野由依さんでホントに良かったです!聴きたい曲もたくさん聴けました。最近はクリエイターとしてもうまくいってない感じで落ち込み気味なのですが、こういった体験をさせてもらうたびに「うおー!」という気持ちと虚無感が混ざってぐちゃぐちゃになりとりあえずもう少し生きてみるかとよく分からない状態になります(これが良いのか悪いのか)。次にまた生で歌声を聴ける日を楽しみにしております。
今回は東京都大田区新蒲田にある「がんころ食堂」にてランチです。といっても生活リズムが狂っているのでお店的には夜の部(17:30-)です。
店舗前に到着。最寄りは蒲田駅ですがそこそこ歩く距離。
店内はカウンター席のみ。一部の壁にしかメニューが貼っていないので座る位置によっては見えない。
ベーコンエッグ定食500円にポテトサラダ100円を追加して注文しました。定食メニューorおかず単品が基本メニューですが、安すぎて申し訳なくなりポテサラを追加しました。麻婆豆腐の小鉢も付いています。都内でこんな安い定食屋さんは珍しい、ありがてえ。
夜の部はお酒+おかず単品を頼んでいる常連さんが多い雰囲気でした。店主のおじさんお一人でやられているっぽいです。どうか頑張ってお店を続けて欲しい。
#東京終末散歩 pic.twitter.com/99wGtUalYp
— 4行hahTD (@eatora22) 2021年3月21日
Unityで作成したSceneをWeb向けレンダリングエンジンであるBabylon.jsで扱うためのBabylon Editor Toolkit導入メモです。公式チュートリアルは以下ですがちょっと分かりにくいので本記事で補足します。ちなみに私はUnityもBabylon.jsもよく分かっていません、あしからず。
※検証時のUnityバージョンは「2020.1.16f1」です。
まずは以下URLより「Babylon Editor Toolkit.unitypackage」をダウンロードし、適当に作成したプロジェクトでインポートします。
次にTools→Babylon→Scene Exporterを起動します。
Script CompilationよりNode Command Line(node.exe)とType Script Compiler(tsc)のパスを指定します。これら使ったことのない人は別途インストールが必要です(Node.jsとTypeScript)。ググるとたくさん記事が見つかると思うのでそちらも参照。
続いて、Edit→Project SettingsよりPlayer→Other Settings→Color SpaceをLinearに設定します。
更に、Window→Rendering→LightingよりScene→Realtime Lighting→Realtime Global Illuminationのチェックを外す&Mixed Lighting→Baked Global Illuminationにチェックを付けましょう。事前準備としては以上です。
今回は適当にマテリアルを設定したCubeをScene内に配置してBabylon.js用に出力してみます。
Scene ExporterよりBuild Projectを実行。ビルドが終わると画像のようにダイアログが表示されPreviewを押すと実際にブラウザ上で確認ができます。出力されたスクリプト類はUnityプロジェクト内のExportフォルダ(Assetsと同じ階層)で確認できます。
Chromeでプレビューした様子。
以下の記事も参考にさせていただきました。
3/8(月)より公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」を見てきました。きれいな文章にまとめるのが辛いので忘れないうちに箇条書きでつらつらと……
あらすじ紹介的ながっつりのネタバレはしませんが映画未見の方は要注意!