今回は神奈川県川崎市幸区にある「縄文天然温泉 志楽の湯」にお邪魔します。最寄はJR矢向駅です。最近はコロナの影響で営業形態が変わっているらしいので注意。
志楽の湯に到着、ほぼ住宅街にあるんですが場所が分かりにくかったです。
こちら入り口……なのですがいかにもな感じの扉は併設の蕎麦創作レストラン「志楽亭」です。
温泉は右側にある建物のこちらです。看板が何もないのでこれまた分かりにくい笑。
館内の様子。温泉の写真はありませんが、良い意味で薄暗く山奥の温泉旅館といいますか何とも言えないDEEPな雰囲気で圧倒されました。東京近郊でこんな温泉はなかなか無いのではないでしょうか。
こちらはお食事&休憩スペース。畳があるの良いですね。
メニューは少なめ。
年季の入ったソファーでコーヒー牛乳をいただきました。
以上、志楽の湯レポートでした。フリーWIFIは無かったので仕事はできなかったのですが、のんびり本でも読みたいですね。