今回は神奈川県横浜市中区長者町にある「ラーメン二郎 横浜関内店」にてランチです。
JR関内駅から徒歩10分弱ほどで店舗前に到着。写真は開店前の人がいないタイミングで撮りました。11時頃の訪問で行列に30分以上は並びましたかね。
地面にはいかにもここに並んでね的な靴マークがあります。さすがに二郎用に作ったわけではない気がしますけど実際どうなんでしょう。
小ラーメン（値段忘れた）、トッピングは野菜アブラニンニク少なめで注文しました。ただ"ニンニク少なめ"は少なめが通じずにただの"ニンニク"になりました。二郎系にて〇〇少なめでオーダーするとほぼ確実に少なめが無かったことになってしまいます。私のコールが小さいのかもしれない。ラーメン自体は美味しいでごわす。
スタビライザーのWeebill-S で電源ONしてちょっと時間がたつと「axis lock」と表示されカメラがぶら〜んとなる場合のメモです。
上記の公式FAQによると以下のケースがあるようです。
もう公式の通りなのですが、バランス調整ができていない（電源OFFでカメラが水平じゃない）場合が多いです。落ち着いてセッティングやりなおそう。
ジモトぶらぶらマガジン「サンポー」にて記事を書かせてもらいました。神奈川県は湘南の海岸沿いを全部歩くという内容。約30kmの道のり、9時間の徒歩記録です。ぜひ読んでください。
一年半ほど前から神奈川県の湘南に住んでいるので、一度は湘南の海を端から端まで踏破したいと思っていました。なんとなく今がその時のような気がします。よし、歩こう。（FTD）https://t.co/pYzpsoBLkO
— サンポー (@sanpoojp) 2023年2月16日
ここでは記事には載せなかった写真を載せます。こちらはJR逗子駅の内陸側。山っぽい。
歩いてみよう逗子・葉山。今からめちゃ歩きます。
木がたくさん生えている。
京急逗子線の逗子・葉山駅北口。目立たない。
狭い歩道上の攻防。
船が格納されているねえ。
港町っぽい看板。
ハトが面白すぎた。
高級山住宅街の隙間より。
江ノ島。東京暮らしの時に自転車で行った。有名になる前の「南鎌倉高校女子自転車部」を意識していた気がする。
ホーム外からめちゃくちゃ見られる駅。
駅の隣には墓がある。
虚無空間の飲食スペース。
こういう角度で写真撮りたくなります。
記事の公開タイミングでは工事中で多分行けない。
知らないうちに撮っていた砂。
何か光っていた。
ポップンたまご。
パチンコしないけどパチンコ休憩するか5分ぐらい迷いました。
生徒の実績をたくさんアピールしていた。
人工的な岩。
びっくりした。
暗くて遠くまで見えないけど長い道のりを歩いてきたんだなあと思うなど。
大磯港。何か色々あります。
大磯駅。みんな家に帰るんだねえ。私も帰る。
— ftd (@eatora22) 2023年1月11日
今回は神奈川県小田原市の海岸沿いを散策します。石がいっぱい落ちている気がする。
JR小田原駅ホームに到着。いつ来ても混んでいる。
窓の隙間から。
迫力ある改札前。
小田急線や箱根登山線の改札もあります。
駅西口の様子。
東口の方が栄えているらしい。
小田原の案内図。
駅構内に戻って海側である東口に向かいます。写真はめちゃくちゃ外から見られる客席。
こちら東口。
駅前の様子。
小田原城も見えます。
ちょい歩きますと伊豆箱根鉄道大雄山線への道もある。どこが正式な入口か分かりませぬ。
お腹も心も元気になりたい！
いくで。
線路の下。
オーラすごい。
入り口にお花置いてあるの良いですね。遊郭っぽい？
幾何学アートっぽい配管だ。
ラーメンの匂いに包まれた交差点。
面白い形の巨大構造物だ。昔のデザイナーズマンションなのか。
階数飛ばしの空中通路にはロマンがある。
ハンドルに謎装置がたくさん付いているタイプの自転車懐かしい。
トラディショナル自販機（ジェクスオカモト）。
小川。
小さな命が芽生えている。
山王川の栄橋。
狭そう。
やったー！！！（ただし、飲食の提供はなし）
路地を抜ける。
海が見える。
切り取られた空間。
東町海岸に到着です。
太陽が浮かんでいる。
山王川の河口。
階段がある。
びっくりしました。
謎の出っ張り。これが何か分かる方いたら教えてください。
たくさんの岩。
双子岩。映画のDollsに出てきた繋がり乞食を思い出しました。
小田原の海岸沿いにはこういう良い感じの扉・トンネルがたくさんあります。
かわいい。
小さい扉もある。
コンクリートと緑の木。すばらしいね。
急に思い立って、石を2時間？ほど並べていました。とても寒かった。
石を並べていたら日が暮れてしまった。
またかわいい石積みを発見しました。賽の河原かも。
御幸の浜プール。海沿いのプール！
もう辺りも暗いので駅に戻ります。こちら道中のお堀。
おしゃれな巨大建築物。小田原三の丸ホール。
小田原城です。探検したかったのですが疲れてしまいました。
うさぎの首が浮いている。
新型じゃん！
幻想的ですねえ。
景観に配慮したセブンイレブン。
夜のパーティー。
地下街に降りてみました。
ミニ天守閣。お城が見れて良かった。
駅直結ラスカ。屋上庭園に行きたかった！（時間切れ）
代わりに窓からの夜景。ぼやけて幻想的。
帰り際、駅構内にかわいいステンドグラスがあることに気付きました。来た時は分からなかった。
以上、小田原の散策記録でした。幻をたくさん見た気がする。
今回は福岡県京都郡苅田町新松山にある「苅田バイオマス発電所」周辺に来ております。ちなみに京都郡と書いて「みやこぐん」と読むらしい。北九州空港から徒歩1時間ぐらいです。
この世の最果て感がすごい。この辺りはほぼ工場or処理場しかありません。
誰が来るのだ的な名も無き広場がありました。公衆トイレはあるらしい。
夜に福岡県道245号新北九州空港線を通ったとき、この辺の工場夜景がすごかったのを思い出し実際に来てみたのです。まだ夕方ぐらいですが。
鬼ごっこしたら楽しそう。
工場撮影あるある。FFのミッドガルを思い出す。
約束の地。
配管迷路。これ作った人はどういう制約の下、どういうデザインをしたのだろう。
屋上から中を覗き込んだらどうなっているのだろう。工場は謎がいっぱいだ。
以上です。今回は苅田バイオマス発電所の周りだけでしたが、まだまだ場末感が満載の工場エリアは広く散策してみたいところです。
